新刊

僕の彼女の彼氏

恋人のモアと一緒に日本のとある研究所を訪れた「僕」。その目的は、病死後9年間冷凍保存されている、モアの夫を蘇らせるためだった。

チョン・ジドン(著)
ユン・ブンミ(訳)
2025年11月30日
978-4-910214-75-7
新刊

脚のない鳥

失われゆくものに執着する人間の性(さが)や自我を求めてさまよう姿が、静かな余韻をともなって描かれる

カン・ソッキョン(著)
松渕優子(訳)
2025年11月30日
978-4-910214-74-0

夏にあたしたちが食べるもの

人生をやり直そう。糸をほどきさえすれば何にでもつくり直せる編み物のように。

ソン・ジヒョン(著)
金子博昭(訳)
2024年11月30日
978-4-910214-67-2

偶像の涙

心の平和を望み、孤独になりたくない「僕」らが畏怖するのは、ただの乱暴者なのか、それとも孤高の存在なのかーー

全商国(著)
金子博昭(訳)
2024年11月30日
978-4-910214-66-5

スプレー

過って持ち帰った他人の宅配便は 「彼」に思いがけない快感をもたらしたが 窮地にも追い込んだ

キム・ギョンウク(著)
田野倉佐和子(訳)
2023年10月31日
978-4-910214-57-3

僕のルーマニア語の授業

秋のような瞳の君と 君のために翻訳するルーマニアの小説 それが僕の世界だった。 第6回「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」受賞作を書籍化

チャン・ウンジン(著)
須見春奈(訳)
2023年4月10日
9784910214474

火葬

死の影が忍び寄る妻を看病する私の前で あなたのあふれる生命力はまばゆい光を放っていた。 第6回「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」受賞作を書籍化

金薫(著)
柳美佐(訳)
2023年4月10日
9784910214467

白い船

歴史に翻弄された同胞たちが発する祖国のことばが、私を揺るがす。 李箱文学賞受賞作(1995年)を、原文と訳文両方で味わうことができる一冊。

ユン・フミョン(著)
東峰直子(訳)
2022年4月30日
9784910214351

モーメント・アーケード

韓国SF 注目の作家ファン・モガ 第4回韓国科学文学賞(中短編部門)大賞受賞作 待望の邦訳!

ファン・モガ(著)
廣岡孝弥(訳)
2022年4月30日
9784910214368

ニューヨーク製菓店

「私はこの小説だけは鉛筆で書くことにした。 どうしてそうしたのかはわからない。 ただそうしなければならないように思えた」 韓国金泉市のパン屋「ニューヨーク製菓店...

キム・ヨンス(著)
崔真碩(訳)
2021年12月24日刊行
978-4-910214-33-7