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僕はなぜ一生外国語を学ぶのか
目標も学び方も自分で決めて 楽しさと達成感と実力を手に入れる外国語学習法
ロバート・ファウザー(著)稲川右樹(訳)2023年11月15日978-4-910214-53-5
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道がなければ道を切り拓きつつ行く
韓国の大手書店チェーンの元祖「教保文庫」を創業した慎鏞虎。教育と保険を通じて韓国が文化立国となる礎を築いたその生涯と哲学を、多数の写真と共に紹介。
鄭麟永(著)金正出(監修)吉川凪(訳)2023年6月30日9784910214559
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カメラを止めて書きます
家族を撮り続けることは 自分への問いかけ——。映画監督ヤン ヨンヒによる書き下ろしエッセイ
ヤン ヨンヒ(著)2023年4月30日9784910214498
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新編 鴉の死
済州島四・三事件を通じて、歴史と人間の真実に迫る。 金石範文学の原点と言える、初期代表作を集成。
金石範(著)2022年12月10日978-4-910214-42-9
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世宗、ハングルで世の中を変える——ハングル創製の物語
キム・スロン(文)、チョ・ギョンギュ(絵)前田真彦(監訳)、架け橋人の会(訳)2022年10月9日9784910214412
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満月の下の赤い海
大長編小説『火山島』の著者が「これだけは書かなければ」という想いを込めた最新作
金石範(著)2022年7月25日9784910214375
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韓国の「街の本屋」の生存探究
本屋が息づくと、その街が息づく── 韓国各地に個性的な街の本屋が誕生し「本屋巡り」が定着するほど注目を集める一方で、日々どこかで本屋が店を閉じている。長年にわた...
ハン・ミファ(著)石橋毅史(解説)渡辺麻土香(訳)2022年5月31日9784910214344
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月の光がクジラの背中を洗うとき ーー48カ国108名の詩人によるパンデミック時代の連歌
世界各地の詩人100人が紡いだ<自主隔離>をテーマにした長詩と、韓国の詩人たちから寄せられた8篇の返歌を、日本語と英語の2言語で掲載。
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詩人キム・ソヨン 一文字の辞典
詩人キム・ソヨンがハングル一文字の言葉を通して 人生のさまざまな時間、情景、感情を描いた 私的で詩的な一文字の辞典
キム・ソヨン(著)姜信子(監訳)一文字辞典翻訳委員会(訳)2021年9月10日刊行978-4-910214-25-2
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ワタリガニの墓 韓国現代短編選
クォン・ジエによる表題作をはじめクォン・ヨソン「桃色のリボンの季節」、ハ・ソンナン「隣の家の女」など12編からなる、韓国現代文学のアンソロジー
クォン・ジエ(著)ハ・ソンナン(著)チョン・ハナ(著)キム・ミウォル(著)クォン・ヨソン(著)ユン・デニョン(著)イ・ジェハ(著)(著)ク・ヒョソ(著)イ・ヒョンス(著)パク・チャンスン(著)チョン・ギョンニン(著)金明順(訳)2021年4月20日刊行978-4-910214-23-8