4巻登場人物

・崔参判家の人たち

西姫[ソヒ] 殺された当主、致修[チス]の一人娘
鳳順 [ポンスン] 西姫の世話をする娘
吉祥[キルサン] 参判家で働く青年
寿童[スドン] 下男
金書房[キムソバン]宅 小作管理人・金書房(故人)の妻
サムォル 若い下女
三守[サムス] 若い下男


・崔参判家に関わる人たち

牛観[ウグァン] 燕谷寺[ヨンゴクサ]の住職。東学の金介周[キムゲジュ]の実兄
恵観[ヘグァン] 燕谷寺の画僧
金環[キムファン](九泉[クチョン]) 金介周と尹[ユン]氏夫人(西姫の祖母)との間の子。西姫の母と駆け落ちした


・趙家の人たち

趙俊九[チョジュン] 崔家の遠縁に当たる男
洪[ホン]氏 俊九の妻
炳秀[ビョンス] 俊九の息子
楊州宅[ヤンジュテク] 仕立て仕事をする雇い人
李[イ]初試 炳秀の家庭教師
池[チ]書房 趙家に仕える小作管理人


・李府使家の人たち

李東晋[イドンジン] 独立運動家。崔致修の親友だった
廉[ヨム]氏 東晋の妻
相鉉[サンヒョン] 東晋の息子
オクセ 下男


・平沙里と近隣に暮らす人々

李龍[イヨン] 農民
任[イム]の母 致修殺害に関与したとして処刑された七星[チル ソン]の妻。夫の死後、龍との間に弘[ホン]を産む
金永八[キムヨンパル] 農民。龍の親友。パンスルの父
漢福[ハンボク] 致修を殺害した金平山[キム ピョン サン]の息子
漢兆[ハンジョ] 農民
許潤保[ホユンボ] 腕のいい大工
金二平[キムイピョン] 農民
斗万[ドゥマン]の母 金二平の妻
斗万、栄万[ヨンマン] 金二平の息子たち
マクタルの母 農民。寡婦
金訓長[キムフンジャン] 書堂[ソダン]の先生だった老人
漢経[ハンギョン] 金訓長の養子
チョマギ 金訓長の娘
徐[ソ]クムトル 農民。凶作で愛妻を失った
鳳基[ポンギ] 農民
トゥリ 鳳基の娘
月仙[ウォルソン] ムーダンの娘。龍の初恋の相手

 

2017-11-07 (火)

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