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カテゴリー: チェッコリイベント情報

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2017年4月1日

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クオンインタビューシリーズ『韓国の小説家たち』に登場する作家を月替わりで取り上げるInstgram読書会。
7月はお休みしてしまったのですが、8月から再開します。

「過去の経験にばかりとらわれていましたが、それからは人間が見えてきたんです。いまを生きる普通の人たちが」
(『韓国の小説家たち Ⅰ』掲載インタビュー「うれしいほうを向いて」より)

今月のテーマ作家クォン・ヨソンさんの作品は、これまでに長編、短編集、そしてエッセイの4冊が翻訳出版されています。

そして実は、クオンのアンソロジー集にもクォン・ヨソンさんの短編が収録されています。(ためし読み部分にはありませんが、やっぱり酒と肴もでてきます。)

夏の夜に、クォン・ヨソンさんの小説・エッセイはどうでしょう?
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■ 長編
『レモン』
(橋本智保訳、河出書房新社、2020)

■ 短編集
『春の宵』
(橋本智保訳、書肆侃侃房、2018)

『まだまだという言葉』
(斎藤真理子訳、河出書房新社、2021)
※『絶望書店』(河出書房新社)に掲載された「アジの味」は、この短編集に収録されています

■エッセイ
『今日の肴なに食べよう?』
(丁海玉訳、KADOKAWA、2020)

■アンソロジー内の短編
「桃色のリボンの季節
」『ワタリガニの墓 韓国現代短編選』収
(金明順訳、クオン、2021)

■ 副読本
『韓国の小説家たち Ⅰ』
(クオン、2020)

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このInsatgram読書会は、SNS上のゆるやかなやり取りで皆さんと感想をシェアするものです。
今まで読んだことが無かった作家の作品を手に取るきっかけになれば嬉しいです📚

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