毎日出版文化賞・企画部門 受賞スピーチ/金承福
2025年12月15日に第79回毎日出版文化賞の贈呈式が行われました。『完全版 土地』完訳プロジェクトメンバーを代表して、クオン代表の金承福が受賞スピーチを行いました。 皆さん、アンニョンハセヨ。株式会社クオンの...
言葉の海を泳いで――大河小説『土地』と歩んだ10年/清水知佐子
2025年10月に『完全版 土地』翻訳者の清水知佐子さんが、ソウル大学日本研究所主催の『土地』完訳一周年記念ブックトーク「本で出会う韓日文化交流――暮らしの場から文化のかけ橋へ」で基調講演をされました。ここにその日本語訳を掲...
『土地』が描いたもの/吉川凪
日韓の執筆者122人が<韓国・朝鮮の心>と出会える本を紹介している『韓国・朝鮮の心を読む』(野間秀樹、白永瑞 編、クオン刊)のなかで、翻訳者の吉川凪さんが朴景利著『土地』を取り上げています。ここにその全文をご紹介しま...
『完全版 土地』第79回毎日出版文化賞 企画部門を受賞
2024年10月に全20巻の完訳プロジェクトを完遂した『完全版 土地』が、このたび第79回毎日出版文化賞 企画部門を受賞しました。 1947年に創設された毎日出版文化賞(主催:毎日新聞社、特別協力DNP大日本印刷株式会社)は、対象期...
「文学で旅する韓国」レポートページが更新されました
2016年から始まった「文学で旅する韓国」(略して“ぶんたび”)。『完全版 土地』をはじめとするさまざまな韓国文学ゆかりの地をまわり、 五感を通して楽しむ文学紀行です。毎回、20~30人ほどの読者が参加しています。 今年は、...
한국 판매점(韓国での購入について)
『完全版 土地』의 한국 총판은 대구의 책방 「여행자의 책」이 맡습니다.구매 문의는 여행자의 책으로 부탁드립니다.https://smartstore.naver.com/traveler_book/products/11058768941 여행자의 책월~토 10:00~20:00전화 053-...
朝日新聞で紹介されました
朴景利による大河小説『土地』の完訳に際して、朝日新聞の紙面(12月13日朝刊)とデジタル版(12月8日)に関連記事が掲載されました。 ※デジタル版は有料記事です→https://www.asahi.com/articles/ASSD625S7SD6UCVL00SM.html ...
『完全 土地』20巻完訳に寄せて
『完全版 土地』の完訳プロジェクトがいよいよ今秋完結します。そこで編集の藤井久子さんに、全20巻の編集を手掛けた今の想いをお伺いしました。 完訳プロジェクトがスタートする時、この壮大な物語の仕事を最後...
『完全版 土地』19、20巻同時刊行のお知らせ
2024年10月15日に『完全版 土地』の19、20巻を同時刊行し、完訳プロジェクトが完結します。 【19巻あらすじ】 戦争の暗雲は平沙里にも漂っている。母の家を逃げ出してきた南姫は心身ともに病んでいた。成煥の祖母は成煥の出征...
『完全版 土地』18巻が刊行されました。
窮乏する時代にも互いを思いやる心がある西姫も親族も強く望む允国との結婚に良絃はついに決断を下す 18巻 あらすじ日本の敗色は今や隠しようがなく、朝鮮でもすべての物資が欠乏している。キリスト教徒の一斉検挙で投獄された麗...
『完全版 土地』17巻が刊行されました。
厳しさを増す戦時下にもすれ違う恋心を胸に苦悩する人たちがいる懸命に生きる日々 人々の希望はどこに? 17巻 あらすじ日中戦争に行き詰まった日本は仏領インドシナに進駐し、朝鮮人への抑圧も増している。拘束される日が近いと...
『完全版 土地』16巻が刊行されました。
韓国における女性作家の草分け 朴景利による大河小説『土地』第五部始動! 韓国の国民的大河小説であり、たびたびドラマ化もされている朴景利作『土地』は、朝鮮半島・日本・旧満州の近代史を経糸に、その時代に翻弄される様々な...
『完全版 土地』15巻が刊行されました。
韓国における女性作家の草分け 朴景利による大河小説『土地』第四部完結! 全五部・20巻のうち第四部の完結編にあたる15巻では、満州事変、上海事変、盧溝橋事件そして日中戦争へと争いが拡大していく時期(1931年~1938年)の中...
『完全版 土地』14巻が刊行されました。
智異山周辺で独立運動が新たな局面に入ろうとしている吉祥の帰還で物語はどう動くのか 14巻 あらすじ吉祥が出獄する直前、西姫は東学の流れを汲む運動の資金として新たな土地を提供した。智異山周辺での活動を再開した寛洙は官憲...
『完全版 土地』13巻が刊行されました。
学生たちの抗日運動は、西姫と平沙里の人々の心も揺らす閉塞感の中で始まる第四部の行方は――。 【13巻あらすじ】晋州で起きた同盟休校という形の抗日運動が弾圧され、西姫の次男・允国、漢福の長男・永鎬らが拘束された。永鎬が同...
『完全版 土地』12巻が刊行されました。
獄中の吉祥を案じる西姫と還国に平穏は訪れるのか新しい局面の予感で第三部が幕を閉じる <12巻 あらすじ>還国と共に西大門刑務所で吉祥に面会した西姫は、その帰途、釜山で盲腸炎になり手術を受けた。晋州から駆けつけた朴医師...
9、10、11巻刊行のお知らせ
今年10月に刊行した9巻から、物語の第三部に突入しました。 物語の主な舞台が朝鮮半島に移り、登場人物たちの複雑に絡まる運命が物語を導いていきます。 【09巻あらすじ】 朝鮮全土を覆った三・一独立運動のうねりは、日本の官憲...
金玲珠さんを偲んで
大河小説『土地』の著者、朴景利<パクキョンニ>さんの長女で、土地文化財団(京畿道<キョンギド>原州<ウォンジュ>市)の理事長、金玲珠<キムヨンジュ>さんが2019年11月25日に亡くなりました。73歳でした。 金玲珠...
8巻刊行のお知らせ
『完全版 土地』8巻が刊行されました。 宿敵の趙俊九を追い詰め 西姫は帰郷に向けて大きく踏み出す 波乱含みの旅たちで第二部が完結 【8巻あらすじ】 二人の息子の母親になった西姫は、穏やかさを得たようにも見えるが、内...
7巻刊行のお知らせ
『完全版 土地』7巻が刊行されました。 崔参判家を取り戻す西姫の執念は彼女を孤独にする 新たに絡み合う平沙里の人々の運命 【7巻あらすじ】 周囲の冷たい視線を退けて吉祥を夫にした西姫は、故郷...
6巻刊行のお知らせ
『完全版 土地』第6巻が刊行されました。 吉祥へ寄せる思いは西姫の野望なのか、宿命の愛なのか。 満州、朝鮮各地で物語は多角的に動く。 【6巻あらすじ】 西姫は吉祥と結婚することを考えていた。しかし吉祥は、会寧にいる...
4巻、5巻同時刊行!
19世紀末から20世紀半ばまでの朝鮮半島、中国東北部(旧満州)、そして日本を舞台に描いた大河小説『土地』全20巻。 平沙里を舞台とした第一部が完結し、間島に舞台を移して第二部スタート! 【4巻あらすじ】 崔参判家の実権を握...
第3巻発売開始
『完全版 土地』第3巻の発売を開始しました。 運命を切り拓き、すべての生命を包み込む大河小説 19世紀末から20世紀半ばまでの朝鮮半島、中国東北部(旧満州)、そして日本を舞台に描いた大河小説『土地』全20巻。 近代史を...
2016年12月21日毎日新聞・大阪版「韓国の大河小説「土地」の舞台で考える 朴景利の 世界」
出版社クオンと「韓国の本とちょっとしたカフェ CHEKCCORI(チェッコリ)」では、2016年11月20日(日)~23日(火)に「文学で旅する韓国~統営編」を、韓国観光公社と統営市の支援のもと実施しました。 毎日新聞・大阪版に2016年...
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