耳を葬る

故郷である全羅道の匂い、風、色、人々を韓国郷土詩人と呼ばれるホ・ヒョンマンの、暖かいポエムとポエジーの世界がリズム感たっぷりの詩集選。

ホ・ヒョンマン(著)
吉川凪(訳)
2013年12月25日刊行
978-4-904855-20-1

美しさが僕をさげすむ

従来の韓国文学にはなかった、アイロニーとユーモアを持ち味とし、ドライな感覚で現代人の孤独を軽快かつクールに描いた短編集。

ウン・ヒギョン(著)
オ・ヨンア(訳)
2013年12月6日刊行
978-4-904855-19-5

どきどき僕の人生

韓国で70 万部のベストセラー、2013年映画化され話題となった作品。 「文壇のアイドル」キム・エランの初の長編小説。

キム・エラン(著)
きむ ふな(訳)
2013年7月5日刊行
978-4-904855-17-1
電子書籍あり

設計者

ある日突然、人が死ぬ。「設計者」が綿密に練った暗殺計画によって―。様々な矛盾を孕むことでしか生きられない人間存在の哀しみを描く、推理小説。

キム・オンス(著)
オ・スンヨン(訳)
2013年4月15日刊行
978-4-904855-16-4

都市は何によってできているのか

深い内省と探求から生まれた8つの短編が、独立した物語でありながら同時に長編小説のようにつながり合い、互いに共鳴し合う一作。

パク・ソンウォン(著)
吉川凪(訳)
2012年10月10日刊行
978-4-904855-15-7

ラクダに乗って

韓国の国民的詩人といわれるシン・ギョンニムの詩選集。40年に及ぶ全詩業から選りすぐりの69篇を収録した、画期的な一冊。

シン・ギョンニム(著)
吉川凪(訳)
2012年5月25日刊行
978-4-904855-13-3

長崎パパ

舞台は長崎。悩みや痛みを分かち合い、支え合いながら、彼らなりの答えを求め続ける「ネクストドア」の人たちの絆と新しい共同体の物語。

ク・ヒョソ(著)
尹英淑、YY翻訳会(訳)
2012年3月25日刊行
978-4-904855-05-8

楽器たちの図書館

奇抜な想像力とユーモアあふれる作品で、韓国文学界でも独自の存在感を放つ作家、キム・ジュンヒョクの新しい感覚のポップな小説世界。

キム・ジュンヒョク(著)
波田野節子、吉原育子(訳)
2011年11月25日刊行
978-4-904855-04-1

菜食主義者

2016年世界的に権威ある文学賞「マン・ブッカー国際賞」受賞作! 欲望、死、存在論などの問題が描かれた連絡短編集。

ハン・ガン(著)
きむ ふな(訳)刊行
2011年4月25日刊行
978-4-904855-02-7