月の光がクジラの背中を洗うとき ーー48カ国108名の詩人によるパンデミック時代の連歌

Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加


世界各地の詩人100人が紡いだ<自主隔離>をテーマにした長詩と、韓国の詩人たちから寄せられた8篇の返歌を、日本語と英語の2言語で掲載。