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カメラを止めて書きます
ヤン ヨンヒ(著)2022年4月30日9784910214498
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新編 鴉の死
済州島四・三事件を通じて、歴史と人間の真実に迫る。 金石範文学の原点と言える、初期代表作を集成。
金石範(著)2022年12月10日978-4-910214-42-9
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世宗、ハングルで世の中を変える——ハングル創製の物語
キム・スロン(文)、チョ・ギョンギュ(絵)前田真彦(監訳)、架け橋人の会(訳)2022年10月9日9784910214412
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満月の下の赤い海
大長編小説『火山島』の著者が「これだけは書かなければ」という想いを込めた最新作
金石範(著)2022年7月25日9784910214375
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韓国の「街の本屋」の生存探究
本屋が息づくと、その街が息づく── 韓国各地に個性的な街の本屋が誕生し「本屋巡り」が定着するほど注目を集める一方で、日々どこかで本屋が店を閉じている。長年にわた...
ハン・ミファ(著)石橋毅史(解説)渡辺麻土香(訳)2022年5月31日9784910214344
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月の光がクジラの背中を洗うとき ーー48カ国108名の詩人によるパンデミック時代の連歌
世界各地の詩人100人が紡いだ<自主隔離>をテーマにした長詩と、韓国の詩人たちから寄せられた8篇の返歌を、日本語と英語の2言語で掲載。
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詩人キム・ソヨン 一文字の辞典
詩人キム・ソヨンがハングル一文字の言葉を通して 人生のさまざまな時間、情景、感情を描いた 私的で詩的な一文字の辞典
キム・ソヨン(著)姜信子(監訳)一文字辞典翻訳委員会(訳)2021年9月10日刊行978-4-910214-25-2
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ワタリガニの墓 韓国現代短編選
クォン・ジエによる表題作をはじめクォン・ヨソン「桃色のリボンの季節」、ハ・ソンナン「隣の家の女」など12編からなる、韓国現代文学のアンソロジー
クォン・ジエ(著)ハ・ソンナン(著)チョン・ハナ(著)キム・ミウォル(著)クォン・ヨソン(著)ユン・デニョン(著)イ・ジェハ(著)(著)ク・ヒョソ(著)イ・ヒョンス(著)パク・チャンスン(著)チョン・ギョンニン(著)金明順(訳)2021年4月20日刊行978-4-910214-23-8
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茶をうたうー朝鮮半島のお茶文化千年
『韓国茶文化千年』に収録された名詩文48編、初邦訳!
中沢けい(監修)遠藤星希(解説)朴光賢(監訳)辛承模、李丞鎭、申銀児、韓成禮(訳)2021年3月31日刊行978-4-910214-17-7
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地球にステイ!ー多国籍アンソロジー詩集
パンデミックの中で詩人たちが見たものとは? 約20カ国、56人の詩人による コロナ禍をめぐるアンソロジー詩集
四元康祐(編集)岡野要、久保恵、倉本知明、三宅勇介、吉川凪(訳)2020年9月30日刊行978-4-910214-13-9